最近、上野千鶴子・趙韓惠浄(佐々木典子・金賛鎬訳)『ことばは届くか−韓日フェミニスト往復書簡』(岩波書店、2004年)を読了いたしました。非常に刺激的な一冊でした。 サブタイトルの通り、二人のフェミニストの「気まま」な、それでいて「思索深遠」な…
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