「4月から教壇に立つために必要な身支度を考えよう」ワークショップ 

□■□採用まであと少し。

□■教壇に立つまでに不安なこと、

  おしえてください。

−−−>骨太教員養成プロジェクト



「4月から教壇に立つために必要な身支度を考えよう」ワークショップ 





「教員採用試験、受けてみたけど、

 このまま、教壇に立つのはちょっと不安…」

「教員の離職率

 自分はうまいこと働いていけるのかな…」



 難関と言われ、必死に勉強して、教員採用試験を合格した学生さんからこんな声を聴きました。



 社会教育団体として学校の先生方ともつながるシチズンシップ共育企画では、そうした「採用前」の卵である大学生・大学院生、あるいは、「若手教員」として歩み出した先生方を支援するプロジェクトとして「骨太教員養成プロジェクト」を立ち上げました。



 今回、骨太教員養成プロジェクトでは、教員採用試験を受けた大学生、大学院生、教員1年目の先生を対象に、実際に教壇に立つために事前にどんなことを学んでおきたいか、得ておきたいかを、みんなで「話し合い、考える」場を設けます。



 こうした話し合いを通じて、今の教職課程ではカバーしきれていないことが何かを知り、教員採用試験合格者を対象とする「採用前研修プログラム」をつくっていければと考えています。



 今の教職課程、これでええんか? どこか物足りないなぁ…そう感じている学生・院生、若手教員のみなさんのご参加をお待ちしております。



 詳しくは「続きを読む」をご覧ください!

□日時□

 2009年9月19日(土)14時〜16時